ピアノ日誌「音の葉、言の葉。」(おとのは、ことのは。)

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婦人服すぺーすikoi(憩い)でのお母さんとの音楽でのはなし…(^O^)。

先週の水曜日…山形市蔵王みはらしの丘ミュージアムパーク内「はらっぱ館」にて

婦人服のお店を私と母でオープンさせていました。


母が、服を担当し、お客様にアドバイスしたり、販売したりする役目で、

私がBGMではらっぱ館に設置してあるグランドピアノを使い、生のピアノ演奏をして、

みなさんに楽しんでもらってます。

午後3時を過ぎた頃でしょうか…おばあちゃんとその娘さん(お母さま)と小さい2歳になる女のお子さんと、

3人で、熱心にピアノの音色に耳を傾け、何曲も聴き入っていただいてる様子でした。

私は、「少し話しかけてみようかな…」と思い、声をかけさせてもらいました。

そうしたところ、私がピアノを始めたいきさつなど、いろんな質問が飛んできました。

私は、できる限り丁寧に「よくわからない世界である「音楽界」」のことを自分の人生に沿って

おはなしさせていただきました。

そのおはなしの中で、特にそのお母さまとのやり取りで印象に残った、「お母さまからの質問」。


「どうしたら、子供がピアノに興味を持つようになるのでしょうか?」といった内容でした。

この質問は、多くの方々が抱いているお悩み!?(笑)だと思います。

私の回答はというと…「親子で特に生のピアノ音楽に触れていただくのが一番…それもしょっちゅう。」

ということです。

最近では、親子のためのコンサートも増えてきました。

私も実は、はらっぱ館において、「ご家族そろって聴けるコンサート」を不定期ながらやっております。

お子さんが声を上げてしまっても大丈夫なように、はらっぱ館には「キッズスペース」があり、

そこに入っていれば、赤ちゃんでも音楽を聴くことができます。また、

あまりお子さんが騒いでしまって周りの方々にご迷惑かな!?とお感じになれば、外の空気に触れ

気分転換をしてからまた戻ってきて聴けばいいのです。再入場料金など取りません。

そのかわり、申し訳ないですけど、いろいろとありまして、ドリンクのサービスはなくしてしまいました。

このようなコンサートにぜひ、足を運ぶべきです。開催日はだいたい日曜日の午前11:00~12:00と

なっております。


それから、婦人服スペースikoi(憩い)も利用してほしいと思います。これは、BGMでピアノによる音楽を

「無料で」流しております。ゆっくり聴いていただけるように椅子も4,5席いつも用意しております。

服なんか買わなくてもいいのです。もちろん買ってくれたらうれしいに決まっておりますが、

ここのお店の名前は「ikoi(憩い)」ですよ!お客様にくつろいでいただくのが一番の願いでつけた名前です。

どうぞ、ゆっくりピアノの音色に浸っていってください。(@^^)/~~~ここに来れば、

次のはらっぱ館ワンコインコンサートの情報も手に入ります。

あと婦人服スペースikoi(憩い)の開催日時もはらっぱ館の入り口に、その月の行事予定を簡単に書いてある用紙が

置いてありますし、そのラックには、ikoiのスケジュール、ワンコインコンサートのチラシも入っております。

ワンコインコンサートは大人¥500 学生¥100(小学生から大学院生まで)乳幼児は無料です。

いろんな世代の方々に聴いていただきたいです。

私のホームページからも情報を得られますよ~(^O^)。

ホームページアドレスは   http://saitoh-piano.com です。

ぜひ、お子さんとの「ご一緒の体験」を音楽でなさってください。情操豊かなお子さんにきっとなりますよ!!!!!(^^♪



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by shinonome-saitoh | 2018-10-28 14:10 | 談話

私のピアノ教室で「売り」にしているレッスン室の音響とピアノについて。

前回の、ブログ記事で3回にわたって書いた、

結局、「私のピアノ教室で大事にしていること」では、

生徒さんとのコミュニケーション…(レッスン前にどんな心の状態なのかな?とか、

宿題は多すぎなかったか?少なすぎなかったか?とかを、私自身、自問自答しながら、

練習はきつくなかったかな?とか、ちゃんと練習できなかったことに負い目を感じていないだろうか?

などなど、考えつつレッスン生の顔の表情から、「かけてあげる言葉を探します」)。

それが一番大切なこと!?…人対人の「言葉と音と音楽」の交流だから。

それを踏まえたうえで、私のピアノ教室でしか学べない(吸収できないこと)があります。

それは、わたしが、音楽大学卒業したての夏に、一度だけヨーロッパに少しの間滞在して、

ピアノの勉強を優秀な先生方から缶詰め状態で教えていただいた経験からきています。

メイン会場に当たるお城のホールにピアノが備えられており、そのピアノを使って、

私と同じ日本人やスペイン人のレッスン生がお互いの演奏を聴いたり聴かれたりしながら、

ピアノの演奏について学ぶ…というものでした。

いよいよ、私が弾く番となり、その空間で音を出したら、音がうるさいのなんおって…

自分が出してる音がとてつもなく汚く聴こえたものでした。

自分で音を出してびっくりしたのですが、日本で弾いてきた音とまるで違う響きになってしまって、

とても困惑しました。日本人の演奏は、はっきり言うと、音色の変化に乏しく、個性を感じられない

あまり特徴がない演奏(技術面では素晴らしいけれど、音楽ってこんな面白みのないものだっけ!?)。

対する、スペイン人の受講生たちは、自分のサウンドをしっかりもっていて、音がうるさく聴こえない。

技術面では、日本人が勝っていたけれど、個性とか自由さとか面白さでは、スペイン人の方が上をいっていたな。

「この違いはどこから来るのだろう」必死に短い講習期間内に考えました。

ヨーロッパは、とにかく石造りのものが多く、天然の素材にこだわった部屋づくり。

日本は、音楽するところですら、「新建材」を多用します。天然か人工物か。

その違いが、音を響かせる空間に多大な影響を及ぼすことがわかりました。

今、私が書いていることは、当時、私が経験したことと、あとで調律のスペシャリスト狩野真さんから

聞いたことを併せ持ってわかりやすくなるようにつなげて書いています。

調律のスペシャリスト狩野真さんは、今も、ヨーロッパと日本を行ったり来たりしており、

ピアノやその他の鍵盤楽器のことをものすごく詳しく深く学んでおられます。

その狩野さんから薦めていただいたピアノを購入したんです。もちろんいい楽器であることは

間違いありませんが、狩野さんはおっしゃいました。「高価なピアノでメンテナンスしないものよりも、

国産でいいから、ちゃんとメンテナンスしている楽器の方が上手になるよ!」と。

メンテナンスというのは、「保守・点検」のことです。うちでは、2年に1回やっていただいております。

この保守・点検なしにはピアノが上手になるなんて、ありえないことです。保守・点検は奥が深いので

狩野さんのように熟練した技術を持った方にお願いしましょうね!!…個人的に探すのって難しいでしょう。

だから、一度、私のレッスン室のピアノで音を出して、「どういうピアノが本物か」知ることが大切なんです。

その狩野さんから受けたアドバイスにより造ったレッスン室とピアノでレッスンができることは最高に恵まれていることです。

私のところで習った生徒さんンお多くは、学校代表で伴奏をしたり、校内合唱コンクールの伴奏者に選ばれて、クラスが

入賞したり。…みんな、音のとらえ方が繊細できれいです。いい音悪い音がはっきりわかるものだから、

自分で考えて音を美しく響かせようと気持ちが動きます。それが個性につながります。

こんな環境で音を奏でていたら、音楽することがたまらなく楽しくなるのです。


そんな教室なんです、ここは。(^-^)




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by shinonome-saitoh | 2018-10-12 11:41 | ピアノ教室紹介

山形オペラ協会所属の宮下通さん(テノール歌手)と共演が決まりました。

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11月18日(日)11:00~12:00山形市蔵王ミュージアムパーク内
「はらっぱ館」にて、大人¥500学生¥100乳幼児無料で本格的なクラシックコンサートを
お届けします。
同じプログラムで、11月24日(土)コーヒー&レストラン「アランフェス」にて
18:00開場18:30開演で、ワンドリンク付きで入場料一律¥1500にて
開催します。
プログラムは、チラシができましたら、お知らせいたします。

秋の夜長…テノールの美声に酔ってみませんか!?

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by shinonome-saitoh | 2018-09-07 09:40 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

婦人服スペースikoi(憩い)企画スタート!!

突然のお知らせ失礼いたします。十字屋山形店4Fパザパでは、ご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。

 このたび、不定期ではありますが、売り場を担当しておりました母、斎藤美奈子が、蔵王みはらしの丘「はらっぱ館」にて、「婦人服スペースikoi(憩い)」をオープンすることとなりました。6月は、12日(火)、13日(水)、19日(火)、20日(水)。7月は、10日(火)、11日()、24日(火)、

25日(水)、31日()。営業時間は()12:30~16:30、(水)9:30~16:00。 無料駐車場は十分にあります。また、山形駅西口からみはらしの丘行きのバスが出ております。行きは、山形駅西口発12:10→はらっぱ館着12:33 帰りは、はらっぱ館発15:15→山形駅西口着15:38 片道運賃は、\530 となっております。お洋服をお買い求めくださった方には、「飲み物券」を差し上げており、私、Shinonome西塔の弾くピアノの音色と共に無料でくつろいでいただけます。すばらしい眺望も楽しめますので、どうぞお洋服(\1900~)を眺めるにとどまらず、遊びがてらいらっしゃってみてください。ikoi(憩い)の名前の通り、居心地の良さを無料で提供しております。素通りOKな風通しの良い空間作りを目指します。

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by shinonome-saitoh | 2018-05-22 06:14 | 談話

先週末から今週頭にかけて、調律師の狩野さんが山形にいらっしゃいました。②

我が「Saitoh Piano Music Institute」(サイトウ ピアノ 音楽 研究所」…サイトウ ピアノ教室のピアノを

先日、東京の調律師狩野真さんが、「保守・点検」を行ってくださいました。

その音色を、みなさんにお聴かせしたいと思います。

まず、1曲目はベートーヴェン作曲「エリーゼのために」<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/QnjRvR-iWcU" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

2曲目はショパン作曲のノクターンOp.9-2<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Li5j_9s0B9Y" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

3曲目は、ラフマニノフ作曲プレリュード(前奏曲)Op.23-6<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9mm9ll2a2Ws" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

最後は、スクリャービンのエチュード(練習曲)Op.8-12「悲劇的」<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FrC6TBlwSD4" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

このブログへの動画の貼り付け方法がもしかしたら変わっていて、ここではちゃんと見れなかったとしたら、私のホームページ…

簡単に「Shinonome西塔のホームページ」で検索をかけると、YouTubeで演奏が見れるところがあります。

恐れ入りますが、そちらでご視聴ください。

では。



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by shinonome-saitoh | 2017-11-14 15:15 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

先週末から今週頭にかけて調律師の狩野さんが山形にいらっしゃいました。

2017年11月10日(金)午後から、はらっぱ館のピアノの「保守・点検」を

調律師の狩野真さんにやっていただきました。

「はらっぱ館ティータイムコンサート」行っている1つの理由が

このピアノを400年~500年もたせよう…ただもたせるだけでなく、

ピアノに使われている木の良さが発揮されるのが数百年経つとますます良くなる…この狩野さんの

言葉に動かされて始めた「はらっぱ館ティータイムコンサート」。

毎年、調律だけでは不可能なところまで踏み込んでピアノをいじっていただける大切な作業…「保守・点検」。

写真をお見せします。どんなに細かいところまでピアノを見るのか…そのわずかでもお解りいただけると思います。

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11月14日(火)本日、午前中にピアノの音を確認してきたところ、以前にも増して音が「澄んだ音色」になっていました。

狩野さん、ありがとうございました。また、このピアノで1年間皆様に音楽を楽しんで、喜んでいただけるチャンスをいただきました。

お疲れ様でした。





次の日、2017年11月11日(土)は、私の家のレッスン室のピアノ…SORRENT225の「保守・点検」を行っていただきました。

写真を1枚撮らせていただきました。


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昨夜、YouTubeに、この「保守・点検」後のピアノの音色をアップいたしました。

曲は、ベートーヴェンのエリーゼのために、ショパンのノクターン第2番、いつもの十八番のラフマニノフのプレリュード、スクリャービンのエチュード「悲劇的」。

その演奏は、次の②でアップしたいと思います。





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by shinonome-saitoh | 2017-11-14 14:46 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

念願だったコンサートの仙台進出です。

私の級友の縁から、仙台でピアノ(電子ピアノではありますが)を

演奏する機会を得ました。

逍遥・上杉(かみすぎ)「いちくら」という和食処さんです。

一度伺って、お料理やお酒を飲んだり食べたり…お話したりしてきましたが、

とても感じのいいお店でした。詳しくは、添付画像をご覧ください。

限定26席なのでお早目の申し込みをお勧めいたします。

和食をいただきながら音楽を30分ほど聴き、飲み放題のプラン\5000となっております。

お申し込み、お問い合わせは、チラシ内の「いちくら」さんの電話番号にどうぞ…

022-225-7088

住所も記しておきますね…仙台市青葉区上杉(かみすぎ)1-11-18

楽しいひとときをどうぞ…


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拡散をお願い致します。



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by shinonome-saitoh | 2017-08-17 15:43 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

SORRENTOピアノ225でスクリャービン練習曲Op.8-12

「悲劇的」を弾きました。

2,3日前に狩野真さんに調律していただいたばかりです。

ピアノが上達する上でこの「調律」と「保守・点検」がとても大切になるのですが、

今度、この保守点検に関して、素人の方でもわかりやすくご説明したいと思います。

お楽しみに
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by shinonome-saitoh | 2016-11-18 07:47 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

SORRENTOピアノ225でスクリャービン練習曲OP.8-11

を弾きました。

調律が終わって、2,3日経った音です。

このピアノは、ヨーロッパではボヘミアピアノとして売り出しています。

日本では、この楽器を輸入している「アルト・ノイ・アーティスト サービス」の代表であり、

調律師である狩野真さんが、惚れ込んで日本に輸入したものです。

ある日、そのヨーロッパの社長さんの別荘に狩野さんが遊びに行った時に、

「そんなにこのピアノが気に入ったのならば、日本でこのピアノに名前を付けて売ったらいい」と言われ、

その時見たソレントの景色の素晴らしさに心奪われ、このピアノが「ソレントピアノ」として名前を

日本で売る時はつけられたのです。

このピアノの良い特徴を挙げたらキリがありませんが、あえて一つ強調をすると、ほとんどの工程が

手作業で作られています。他の名だたる楽器メーカーがどんどん機械化していくのに対して、

機械化をなるべくしないで人間の手による作業で出来上がっているので、暖かみのある音がします。
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by shinonome-saitoh | 2016-11-18 06:58 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事

SORRENTOピアノ225で弾くラフマニノフの前奏曲Op.23-6

を弾きました。

このレッスン室の音響の良さと、ピアノの良さを

理解していただきたく、録音しました。

新しいレッスン室に改装をして、また、新しいピアノを入れてから

5年経ちました。ピアノの音は、だいぶ弾き込まれ、また、調律師の

狩野真さんの腕により、どんどん進化を遂げています。

購入したばかりの時に録音したものより、音が良くなっているのがお分かりいただけるかと

思います。
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by shinonome-saitoh | 2016-11-18 05:15 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事