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行動する1 「ちょい難」にチャレンジする②

私たちの脳内では、ちょっとがんばればできる
課題に挑戦するとき、ドーパミンが
もっとも大量に分泌されます。


すると前述したように、集中力や記憶力、
学習機能などが高まり、結果として、
自己成長が引き起こされるのです。


大事なのは、自分のレベルよりちょっとだけ
上の目標を立てる、ということです。


よく「目標は高く持て」などといわれますが、
それは脳科学的に間違いです。


目標の難易度が高すぎると、不安や恐怖の
原因となるノルアドレナリンが過剰に分泌され、
「やめたい」「逃げ出したい」という衝動に
駈られます。


「最終的な目標」は大きくてもいいのですが、
「当面の目標」「次にクリアすべき目標」は、
高く設定せずに、「ちょい難」あたりを狙うと
いいのです。


学力を伸ばすコツは、「少しだけ難しいことに
チャレンジすること」です。


いきなり難題に取り組むと嫌になってしまいます。
初級がクリアできたら、中級。
中級がクリアできたら上級の問題集を解く。
段階を踏んでステップアップしていけば、
最後には難問も解けるようになります。


少しがんばれば達成できそうなプチ目標を
設定し、「少しがんばってみたら、できた!」を
繰り返していく。そうすると、勉強が楽しくなり、
やる気も出てくる。結果として、大きな
成績アップにつながります。


小さなチャレンジの積み重ねが、結果として
大きな自己成長に結びつくのです。


目標を小さく設定する。少しがんばればできる
「ちょい難」の目標を設定すれば、
不安や恐怖は出ません。出るのは
ワクワクとドーパミンで、楽しみながら
自己成長できる。圧倒的な結果を出すことが
できるのです。


目標を小さくするだけなら、
誰にでもできるはずです。



次回は、 行動する2 成功のイメージ
トレーニング をお伝えします。


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by shinonome-saitoh | 2021-12-23 00:42 | 日記