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行動する1 「ちょい難」にチャレンジする①

新しい行動やチャレンジが自己成長に
つながるとはいっても、恐怖や不安の方が
強い人もいるでしょう。


先ほども言ったように、快適な領域から
出るときに恐怖や不安を感じるのは
生物としては当然ですし、無謀な挑戦を
したら何かを失うリスクもあります。


そこで私が提案したいのが、「ちょっと
難しいこと(ちょい難)」にチャレンジする
ということです。


いきなり難しいことにチャレンジすると
恐怖や不安を感じてしまいますから、
「少しがんばれば、できそうなこと」に
挑戦するのです。


先ほど快適領域のことをお話ししましたが、
私たちの心の中には「快適領域」の他に
「学習領域」と「危険領域」という
領域があります。


「快適領域」のすぐ外には、「学習領域」が
あり、その外側に「危険領域」が
広がっています。


「学習領域(ラーニングゾーン)』は、軽い
ストレスは感じても、恐怖や不安、危険までは
感じない。むしろ、新しい体験にワクワクを
感じ、意欲的に挑戦してみようという
気持ちになる領域です。


「学習領域」の外側、「学習領域」よりも
大変な挑戦が「危険領域(デンジャーゾーン)」。
「危険領域」に入ると難易度が高すぎて、
ワクワク感よりも恐怖や不安の方が強くなって
しまい、「できればやりたくない」
「逃げ出したい」気持ちになります。


たとえば、「跳び箱」を例に考えてみましょう。


あなたは、今、5段を跳べます。最終的に
8段を跳べるようになりたい。その場合、
いきなり8段に挑戦しますか?
高すぎますよね。足がすくみます。


「絶対に無理!」と拒否反応を起こして
しまうかもしれません。


では、6段だとどうでしょう?5段よりは
少しは高いけど、「何度か練習したら
跳べるかもしれない」という気持ちに
なるのではないでしょうか。


では、4段だとどうでしょう?5段を跳べる
あなたにとっては、楽勝。むしろ、
「つまらない」と思うでしょう。


このときの8段が危険領域、6段が学習領域、
5段以下が快適領域です。ですから、
6段を練習して6段を跳べるようになったら、
7段に挑戦する。7段を跳べるようになったら、
次はようやく8段へ挑戦する。


このように、『「ちょい難」の目標を、
一つひとつクリアして「自分のできる範囲」を
広げていくと、最終的に「大きな目標」を
達成することができます』。



次回は、行動する1 「ちょい難」に
チャレンジする② をお伝えします。


行動する1  「ちょい難」にチャレンジする①_d0159273_03515805.jpg

by shinonome-saitoh | 2021-12-22 03:26 | 日記