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第5章 行動する 「行動」なしに自己成長はない①

アウトプットについて「話す」「書く」を
お伝えしてきましたが、次は「行動する」です。


「行動する」とは、インプットによる「気づき」
を得て「TO Do(すべきこと)」がわかったら、
実際にそれを始める。そして、続けていくことです。


本を一冊読んで、「すごく勉強になった!」
と思っても、それを行動に移さない人は
多いです。「学び」な「気づき」を行動に
移さなければ現実世界は全く変わらない。
現実的なメリットは何一つ得られないのです。


では、なぜ、人はなかなか行動に移せない
のでしょうか。


それは、人間が「快適領域(コンフォートゾーン)』
を出ることを恐れるように、生物学的に
プログラミングされているからです。


快適領域とは何かというと、「なわばり」
のようなもの。


これは生命を維持するためには欠かせない
本能であり、動物である人間にも
受け継がれています。


「なわばり」(快適領域)から出て自分の
知らない世界に踏み出すことに不安や恐怖を
感じるのは、生物的な本能ということです。


快適領域は、日々あなたが活動する場所であり、
日々あなたが会う人であり、日々通う学校や部活、
塾、習い事の場です。それが、あなたの
居心地のいい領域です。居心地がいいので
出たくない。


このように、人間は本来「現状維持」がもっとも
心地よいようにできています。しかしながら、
この快適領域にいる限り、変化も自己成長も
ありません。


逆に言えば、快適領域を抜け出して新しい
行動を始めれば、いつでも自己成長できる、
ということです。


人は新しいことにチャレンジすると、
脳内物質のドーパミンが分泌されます。
ドーパミンは「楽しい」という感情を引き起こす
物質ですが、それと同時に「新しいことを学習する」
のをサポートする物質でもあります。


ドーパミンが分泌されると、集中力、やる気、
記憶力、学習機能などが高まります。
結果として効率的な学習が行われ、
自己成長が引き起こされるのです。



次回は、「行動」なしに自己成長はない②
をお伝えします。


第5章  行動する   「行動」なしに自己成長はない①_d0159273_03515805.jpg

by shinonome-saitoh | 2021-12-20 02:31 | 日記