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書く1 手書きで記憶は強化される

はじめに紹介するのは、「手書きで
何でも書き出す」ということです。


私も、学生時代の試験前にはとにかく
覚えるために、書きまくっていました。


定期試験前の2週間で、ボールペンが
3本以上なくなるほど書きまくっていました。
覚えなければいけないものをノートや
チラシの裏などに、とにかく書いて
記憶していたのです。


なぜそんなことをしていたかといえば、
教科書を読んだだけではおぼえられなかった
からです。


中学のときクラスで一番成績のいい人に、
どうやって勉強しているか聞いたら、
「教科書は1度読めば覚えられるでしょう」
と言われて驚きました。


それは普通の人には絶対に無理だし、
自分にも無理だと思いました。


では、効率的に記憶する方法はないのか?
と、いろいろな方法を試す中、
「書きまくれば、覚えられる!」という
勉強法に到達しました。


「書く」ことは「記憶する」ことそのもの。
書けば書くほど記憶に定着します。


さらに、ただ教科書を読むだけでなく、
問題集を解くのも効果的です。


問題を解くということは、知識を
実践的に活用すること。


それによって、脳が「これは重要な
知識だ」と判断するのです。


つまり、「問題を解く」のも、
重要なアウトプットの1つです。


また、手を使って書く場合は運動神経を
使いますが、運動神経を使った記憶は
「運動性記憶」として定着しやすく
なります。


脳の仕組みから言って、「忘れずらい記憶」
として定着します。


最近では、タブレットを使った授業も増え、
大学生などはノートパソコンで板書を
記憶する学生も増えています。


しかし、いくつかの研究によれば、
キーボードの入力よりも、手で書いた方が
記憶に残りやすく、勉強の効果が出やすい
ことがわかっています。


つまり、「タイピングするより、
手書きの方が勉強の効果が高い」
ということです。



次回は、書く2 体験したら
すぐに「メモ」 をお伝えします。


書く1  手書きで記憶は強化される_d0159273_03515805.jpg

by shinonome-saitoh | 2021-11-21 00:48 | 日記