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話す14 自分を成長させる「ごめんなさい」の言い方 1

「話す」アウトプットの最後は、「謝る」です。
人が最も言い出しにくい言葉ですね。


おすすめしたいのが、「部分的に謝る」です。


「あなたの気持ちを理解できなくて、ごめんなさい」
「言い過ぎてしまって、悪かった」
というように、自分が明らかにダメだった部分
だけはしっかり謝ること。


それであれば、ハードルもそれほど高くないのでは
ないでしょうか。


それにしても、「なぜ謝らなければいけない」
のでしょうか。
もちろん、こじれた人間関係を修復するため
ですが、それだけではありません。


「誰かに謝ることは、自分自身の行いに対する
フィードバックになる」からです。


謝ることは、自己成長に欠かせないのです。


たとえば、友達とけんかをした際には、
相手の悪かった点と自分の悪かった点を
それぞれ3つほど書き出してみるといいでしょう。


自分が怒った理由はすぐにわかると思いますが、
相手がなぜ怒ったのかも、相手の立場になって
考えてみるのです。


そして、今後どうしたらいいのか、「すべきこと」
「対策」「修正点」を考えます。


自分の感情はいったん横においておき、
実際にどういうやりとりがあって、
なぜ相手が怒ったのかという現実を
きちんと分析し、予防策を考えるということです。


このフィードバックは、「感情と事実を分ける」
という訓練にもつながります。



次回は、話す14 自分を成長させる
「ごめんなさい」の言い方 2 をお伝えします。

by shinonome-saitoh | 2021-11-16 04:58 | 日記