NHKで日曜日、夜21:00~BSプレミアムで放送をしている
韓国歴史時代劇ドラマ「へチ」を毎週欠かさず、私と母の二人で観ています。
この放送枠は、いつも、韓国の面白い時代劇ドラマを持ってきているので好きです。
母と、「なぜ、この枠の韓国歴史時代劇ドラマが好きなのか?…」を話したことがあります。
そうしたら、二人で一致した意見として、「日本と違って、韓国の物語の展開に意外性があっておもしろく、見ごたえがある」
「同じアジアなのだけれど、親近感があるのに、明らかに日本とは違う…というのもおもしろい」
「王様の『平民の人たちが幸せな世の中になってもらいたい』という気持ちに惹かれる」
…などの点で、意気投合しました。…そう、まさに「意気投合」なのです。
私と母は、今、「婦人服スペースikoi(憩い)」という婦人服の店を、蔵王みはらしの丘「はらっぱ館」に出店しています。
(月に4~6日ほどではありますが)。
私が、そこに設置してあるグランドピアノで、生のBGMピアノ音楽をお客様や、私の音楽に興味を持ってくれそうな方々に
提供し、私の母が、婦人服(洋服と和柄の服)をお客様や服に興味を持ってくれて、スペースに足を入れてくれた方に、
服のコーディネートをみてさしあげる…というようなことをしております。
私と母が、こうして(3年目にもうすぐ突入します)うまく、やってこれたのも、「韓国ドラマ」(特に歴史・時代劇ドラマ)を
一緒に観ながら、「ワクワク・ドキドキ」を体験し、その日のドラマが終わると「あそこの場面はすごかったよね!」とか、
「あそこは、ぐっときたね!!」とか、意見が合うことが多いからだと思います。…たまに、「あそこは、どういう
意味だったんだろう??」とお互いにわからなかった場面を出し合ったりしながら、「こういう意味なんじゃないの?!」なんて、
自由きままに、てきとうに思いついたことをしゃべったりしています。当たっていても、間違っていても「関係なし」です。
そのぐらい、てきとうに解釈してお互い観ているのですが、そういう見方が、また、相性よく、長続きするコツに
なっているのかもしれません。
いづれにしても、「もうすぐ、日曜日だね!『へチ』あるね!」たったこの一言の会話で、私と母の関係は良好を保てているのだと
思います。\(^o^)/ 今晩も「へチ」楽しみです!!
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