
数日間かけて、この本を読みました。
自分が、生活していく(生きていく)ための、道を、この本と出合わなかったら、間違ってしまうところでした。
障害を持つ子も、持たない子も、学校に来れる子も、来れない子も、LGBTの子もそうでない子も、
多様な人間の中で、自分が「生きる力」を持つために必要なこと、基本的な考え方がぎっしりつまった中身の濃い
1冊でした。
僕は、ピアニストでピアノ教室の先生ではあるけれど、地域の学校にかかわって、子供たちにかかわって生きていきたい…
と思うに至りました。学童保育のボランティア要員としてかかわれないか、地元の山形市立みはらしの丘小学校に相談に
行くつもりです。
(^^♪
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