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ピアノを弾く(練習も含め)こととネイルとネイルアートの関係…

みなさん、たぶん、ピアノを弾くときに美しいネイルを見せられたらどんなに素敵だろう…、

と考えると思います。



ピアノの先生の立場からすると、答えは「NO」なのです。

僕は、このブログに、「美しいピアノの音色の出し方」を提案してきました。

最終的に、いろんな音色を出せるようになってほしいのです。

いろんな音色が出せる…ということは、いろんなタッチができる、ということにほかなりません。

いろんなタッチを作り出すためには、いろんな角度で指を鍵盤に接触させないと不可能です。

ですから、ピアノを弾く人は、みな爪を短くしておきます。

爪が伸びていると、カチカチ音がするだけではなく、本当に爪が割れてしまったり、

症状が酷ければ、出血します。鍵盤が血の海です。もし本番だったら、どうしますか?!

カチカチ音がする、ということは、その人が無意識でも有意識でも、いい音がするタッチを望んでいることを

阻んでしまいます。せっかく、いい音楽を提供できる力を持っていながら、それを表現できないで終わってしまうのは

寂しくありませんか?!(^-^)


ネイルを美しくするのは、ピアノを弾かない日にしましょう。

私は「男性」なので、詳しく知らないのですが、付け爪にアートすることだってできるんじゃないでしょうか?!

どうか、ピアノを弾くときは、必ず、爪を短くして挑んでください。


あっ、それから、ピアノを弾く前に石鹸を使って、手をよく洗ってから鍵盤に触れると、いい音色になりますよ!!

えっ、なんでかって?!手が洗われると、心も洗われてタッチが良くなるからです。(^^♪



by shinonome-saitoh | 2019-03-26 09:05 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事