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最近の読書。

セルバンテスの「ドン・キホーテ」が、まだ読み終わっておらず、

本当ならば、そちらから読まなければならないんだけれど、

新聞に「読者から感動の声、続々!」という見出しで、

何人かの感想を読んだら、むしょうにこの本が読みたくなってしまったのでした。

書店で買って、早速、いつも行ってる松見町ヤマザワの「タリーズ」へ入って、

読み始めました。

タリーズでは、シェイクとケーキを頼んで、お気に入りの席に座って、写真を

撮りました。

これです。

最近の読書。_d0159273_711737.jpg


この本の裏表紙にこんな見出しが…。

「幼馴染みと十年ぶりに再会した僕。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった

彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、僕には計り知れない過去を

抱えているようでーその秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!

誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。」




また、瀧井朝世さんは、こう書いてます。

「ベタ甘な恋愛小説と思わせておいて、おや、ミステリー要素もあるんだなと興味を掻き立て、

途中からは悲恋モノ?と不安にさせながら、最終的にはファンタジーでもあったのだと発見させる。

(中略)恋愛小説はあまり読まない、という人にこそ、自信をもってお薦めしたくなる。読了した方なら、

そんな気持ちを分かってくださると思う。」

今、最初の70ページほど、読んでおりますが、グイグイ引き込まれています。

「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」だそうです。

読書の秋だし…、この作品もっといろんな人に読んでもらいたいです。(まだ、前半のホントに

最初の部分しか読んでないけど。でも、この作者のこの作品、登場人物の「僕」目線…男性がいつも

なんとなく思ってる男子目線の思考回路をよく表してるいい語り口だと思います。

「あぁ、男子だったらそう考えるよな…」と妙に共感したくなる何かがこの作品の中に流れていて、

安心させられます。


僕からもオススメします、今秋のおすすめ読書作品です。


   
by shinonome-saitoh | 2013-09-11 07:44