ピアノ日誌「音の葉、言の葉。」(おとのは、ことのは。)

イワン・ドンチェフさんのリサイタルとマスタークラスを終えて

先週の金曜日と土曜日に、イタリアからイワン・ドンチェフさん(アルド・チッコリーニの

一番弟子)がやってきました。

白鷹町のあゆーむホールで、リサイタルとマスタークラスを行いました。

リサイタルでは、ショパンとリストを弾いてくださったのですが、

すごかったです。音が一つ一つクリアーに聴こえて、

ショパンでは気品を、リストでは迫力を感じました。

ただ一つ残念だったのは、聴いてくれるお客さんが極端に少なかったことです。

金曜日の夜にリサイタルを行いました。前回(おととし)は、日曜日の日中だったため、

親子連れのお客さんが多く、100名ほど集まってくださったのですが、今回は本当に

全然ダメでした。あんないい演奏なさる方なのに…悔しかったです。

次の日のマスタークラスでは、僕は、ラフマニノフの前奏曲1曲とスクリャービンのエチュード2曲を

見ていただきました。自分の演奏が本当に基本的なことができてないことが分かり、

どのような方向でこれから先練習していけば良いのか、指し示してくださり、

練習に対する希望や意欲を持つことができるようになりました。

とてもありがたい、教えでした。

これから自分自身の練習方法や練習量を変えないと、自分は何も変わらないまま一生を

終えてしまうことになるので、一念発起して頑張ります。

写真は、自分に精神的な余裕がなく、カメラで撮ってもらうことができませんでした。

アルト・ノイ アーティストサービスの狩野さんが、一枚…イワンさんと僕のツーショットを

撮ってくださいました。ありがとうございました。

by shinonome-saitoh | 2012-09-24 07:10 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事
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