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古川初穂さんのピアノトリオアルバム「yo・ka・・n・・・」

先日、聴いた東京FMの生ライブ番組「キリンビールグッドライフライブ」、

僕が刺激を受けた楠瀬誠志郎さんの歌声、そして、古川初穂さんのピアノ。


自分へのクリスマスプレゼントだと思って買った古川初穂さんおピアノトリオアルバムが

昨日うちに届いた。


前半は昨日のうちに聴いてしまい、後半は今しがた聴きました。

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中でも最後の「ドラえもんのうた」と「この道」は、古川さんのピアノソロが目立っている

貴重な曲でした。

弁護とは違うのだけれど、やはり、「生ライブ」と「アルバム」は違っています。


「生ライブ」は人…人間に聴かせているのですね。メッセージ性が強くなるような気がします。

「アルバム」は、読んで字の如し…アルバム…保存された、とか、記念の、とかそういった
意味合いが強くなるような気がします。


僕は、ライブの録音がとても好きです。(それは、みなさんも同じかもしれません。)

ライブを通して、人間味を感じたいからかもしれません。

僕だって、レコーディングとなったら、機械相手に音楽を聴かせるわけですから(笑)、

どうしたって、硬い表情の音楽になってしまうでしょう。


でも、一つ言える事は、この「ドラえもんのうた」にしても「この道」にしても、

古川さんの「音楽が好きだ、心から楽しんでいる」ということが伝わってきたということです。


それから、私達(私)クラシック音楽家にとって、学ぶべきこともありました。

それは、ジャズやポップスをやる人たちは、アンサンブルするメンバーによって、「自分の

楽器の音色から音量からバランスを変幻自在に変えることができる」という点です。

おそらく、直感的にやっていることなんだろうと思われますが、私達クラシック音楽家も、

そのような協調性みたいなもの、をこれからはもっと身につけていかなければならないのではないかなぁ…

(けっこうバランス感覚が無いクラシックのアンサンブルってあふれてる気がします。)

↑お客さんはそういう演奏聴くのはちょっとつらいんじゃないかな!?
人のことよりまずは、自分の襟を正せってことですね。ハイ!!ガンバリマス!!(^^♪
ジャズのようなクラシックって素敵じゃありませんか!?(^_^)
by shinonome-saitoh | 2011-12-16 05:47