ピアノ日誌「音の葉、言の葉。」(おとのは、ことのは。)

SORRENTOピアノ225でスクリャービン練習曲OP.8-11

を弾きました。

調律が終わって、2,3日経った音です。

このピアノは、ヨーロッパではボヘミアピアノとして売り出しています。

日本では、この楽器を輸入している「アルト・ノイ・アーティスト サービス」の代表であり、

調律師である狩野真さんが、惚れ込んで日本に輸入したものです。

ある日、そのヨーロッパの社長さんの別荘に狩野さんが遊びに行った時に、

「そんなにこのピアノが気に入ったのならば、日本でこのピアノに名前を付けて売ったらいい」と言われ、

その時見たソレントの景色の素晴らしさに心奪われ、このピアノが「ソレントピアノ」として名前を

日本で売る時はつけられたのです。

このピアノの良い特徴を挙げたらキリがありませんが、あえて一つ強調をすると、ほとんどの工程が

手作業で作られています。他の名だたる楽器メーカーがどんどん機械化していくのに対して、

機械化をなるべくしないで人間の手による作業で出来上がっているので、暖かみのある音がします。
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by shinonome-saitoh | 2016-11-18 06:58 | ピアノ 演奏会 発表会関連記事 | Comments(0)
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